大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号
8種類のうち、お伺いしたところでは、それを再資源化をどこにするのかという点では、費用対効果を考えて、ガラスとかペットボトルなどについては容器包装リサイクル協会、ここに委託をすると。そのほかについては、そうでない事業者に委託をしていると。
8種類のうち、お伺いしたところでは、それを再資源化をどこにするのかという点では、費用対効果を考えて、ガラスとかペットボトルなどについては容器包装リサイクル協会、ここに委託をすると。そのほかについては、そうでない事業者に委託をしていると。
ガラスをぱんと当てたんです。あれ何でガラスが割れているのかと思ったんです。泥棒が入ったのかなと思った。でもそれ以外は何ともないんですね。そうしたらお母さんが来ましてね、「あれ石渡さん、ガラスが割れちゃっていますね」と言っているんですよ。間違いなくお母さんが割ってしまったんですね。
仮に昼間だったら、職員が目を光らせているでしょうけれども、夜、窓ガラスを割ってあの中に入って、それ盗むことも、これできるのではないかななんて、私はちょっと不安に感じたのですけれども、その点の心配はないでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
主な修繕内容として、割れたガラスの取替え、壊れた鍵の交換、点滅等が発生した照明器具の交換、消防設備や給排水設備の不具合等の改修でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。 ◆20番(山田喜代子) あと、各学校がどれだけ安全点検表を使って点検をしているかということをお聞きしました。そうしましたら、小林中学校の例としてこの書類を頂きました。
昨年度の本市ふるさと納税の寄附受入額は約9億9,000万に達したところですが、主力返礼品の米が全体の90パーセントを占めており、次いでガラス工芸品、イチゴ、ハマグリなどの海産物と続いております。
また、病院施設の窓ガラスが割れ、介護施設の電源が落ちてしまったため、必要な機器が利用できず、各地へ患者さんを搬送したりしました。そんな中、我が君津市民と市職員は地域一体となり、活動を支えていただいたと記憶しております。
清掃の業務委託につきましては、仕様書に基づき1日7時間45分、年間291日間の業務委託契約を締結し、館内の各部屋や共有部と館外の清掃業務といたしまして、床面清掃、窓枠及びガラス清掃、廃棄物の処理、便器及び洗面台、マット類、灰皿の清掃、外回り清掃を行っております。
第2に、南房総市岩糸2489番地1地先において、市職員が施設の敷地内を肩かけ式草刈り機で草刈り作業を行っていた際、草刈り機が小石を飛ばし、駐車中の自動車左側前方ガラスに当たり、当該自動車が損傷したものに関する和解及び損害賠償額の決定で、損害賠償の額は6万4,900円であります。
今回、ガラスが価格部分に増やすということが書かれているんですが、普通に考えて商業施設の中に図書館を設けて、ガラスがないということは防犯上もしかしたら図書が盗まれてしまうとか、そういったことが考えられるわけであります。 このガラスについてなんですけど、この600万ぐらいということが書かれているんで、その金額を足したら超えるか超えないかを教えていただければと思います。
それを促進することが求められているとのことで、消費電力を抑える高効率空調、それからLEDといった照明機器の整備はもちろん、ペアガラスといったエネルギー負荷を低減する建材や断熱材、自然光や通風を利用した換気システム、雨水利用や地域木材活用、エネルギー効率の高い太陽光発電やガスコージェネレーションシステムなど、最新のエコ技術を活用した新たな学校施設づくりが推進されております。
一般事務全般及び庁舎をはじめとする公共施設で実施している具体的な取組として、不要な照明の消灯、クールビズやウォームビズ、グリーンカーテンの設置のほか、施設整備時には、遮熱・断熱性能に優れた窓ガラスや高効率空調機器、LED照明の導入、また、OA機器導入時には、省エネルギー機器を優先的に選定するなど、率先した省エネルギー行動によって、地球温暖化対策を推進しております。
あるいは車に乗って家族で、車の窓ガラスから見られる。はい、これは1万5,000円ですと、これだっていいじゃないですか。だって、お金出しても、すぐ近くで花火見られると思ったら、やっぱり見たいなと思いますよね。家族で見たいな、記念だもの。そういったいろいろ特典を与えていく。 じゃ、逆にもし雨でも降って中止になっちゃったらどうするんだという問題が出てくるんです。
で、ガラスが入ってしまってると。ですので、あれを入札にしろということで、当時分からないまま--分からないままというか、当たり前だと思って賛成したんですが、むしろ入札にするべき項目はここですよね。
旧忽戸小学校体育館においては、全面ガラス窓の非常に冷え込む構造となっておりますが、その点のみにおいて解体する結論に至ったのではありません。
法律で、基地周辺対策事業で窓ガラスを二重にしたり、屋根などの修理費等が組まれているということでしたので、この法律で習志野演習場付近の防音対策ができないか伺います。 項目(2)土地利用規制法の廃止を求めるです。 2月6日の共同通信に、2022年9月に土地利用規制法を全面施行するのに合わせて、全国の約200か所を重要度の高い特別注視区域に指定する方向で検討に入ったと報道がありました。
その放置ごみの種類は多種で、木片、コンクリートがら、ガラス片、廃プラ、空き缶・空き瓶、雑貨など、散乱している状態でございます。私が現地に行きまして計測したところ、仮設道路とその仮設道路周辺の汚れた砂浜の総面積は約2,000坪と言っても過言ではございません。そのごみも、波打ち際まで30メートルから40メートルと迫っております。
私も改めて旧忽戸小学校の体育館、訪れたんですけれども、全面ガラス窓なわけですね、ほとんど。体育館としては珍しい造りでありまして、非常に冷え込んだということは安田議員も実感されたと思いますけれども、ああいうものの機密性だとか温度を保っていくとしたら、やはり高齢者が中心になる、あるいは若い親、子供たちが集う場所としてはやはり適切ではないというふうに判断しております。
現在は、生ごみやプラスチックなどの燃えるごみ、金属やガラスなどの燃えないごみのほか、資源物としてペットボトル、段ボールなど全体として13区分で収集・処理を行っており、ごみの減量と再資源化に努めております。
ちょっと質問項目から離れるかもしれないのですけれども、新庁舎建設に当たって工夫した面、先ほど断熱性の高いガラスとかLEDの照明とか、太陽光のエネルギーを利用しますよなんていうのはお聞きしましたけれども、それ以外はないのですか。それぐらいでいいですか。お願いします。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
その他の維持コストについては、建物の面積や仕様、設備機器の内容に応じて必要な経費が生じますが、新庁舎は冷暖房設備の運転負荷を軽減するため、断熱性の高いガラスの採用や真夏の直射日光を遮るためのひさしの設置、さらにはLED照明や高効率空調設備の導入など維持コストの削減に配慮した設計としております。